さて、また前回の予告をぶっちぎりまして・・・今回は、一つの証明をご覧に入れようかと思います。
以前に、カタログの表紙に写っている時計が05:05なのは、505シリーズだから。
と、結論付けましたが、では、それ以前の機種は、本当に05:0xを映しているのかを検証してみましょう。
素材は、今後さらに深く突っ込んでいく上で、どうしても比較を免れない機種、SO502iWMを観てみましょう。
残念ながら時計ではないのですが、MusicPlayの画面が左の絵です。
どう〜ですか、は、は、は
まんざら、揚げ足取りばかりでもないでしょ(笑
ちなみに、auの最新機種A1402Sのカタログを見てみると当然のごとく・・・・
例えどんなに小さなものであれ、そこに、それが存在しているのには、理由があるのです。例えどんなにちっぽけな理由であっても・・・